主に一日の出来事とか、最近のハマリ物とかについてあれこれを語ります
ぱっぴ~!澪です。やっと終わりました考査!
すごく長い一週間だった…
以下、ひぐらし実写映画について語りまくっているため、読みたい方は続きからどうぞ(;´▽`A``
すごく長い一週間だった…
以下、ひぐらし実写映画について語りまくっているため、読みたい方は続きからどうぞ(;´▽`A``
ひぐらしの映画最新情報を先ほど見てきましたが、なんだかいろいろひどいかんじですね(汗)
特にひぐらし信者の批判が(笑)
そういう私ももうすっかりひぐらし原作信者ですが・・・
映画の公式サイトで予告が見れますが、なんというか…その…いろいろひどい(;´▽`A``
色んな掲示板やサイトで批判が殺到してますが、なんとなくそれを理解しました…。
一応ひぐらしと名のつくものは見てみたい気もしますが、どっちにしろこちらの地方じゃ上映されません(^▽^;)
別に、映画の出来が良かろうが悪かろうがひぐらし原作が素晴らしいことに変わらないし、私の中のひぐらしに対する評価も変わりません。
でも、もし、ひぐらしを知らない人が実写映画のせいで「ひぐらしの作品すべてが駄作だ」という判断を下したとしたら、これほど悲しく悔しいことはありません。
製作者側が実写化にGOサインを出したのなら、売れようが売れまいがそれらの結果はすべて製作者側に返ってくるでしょう。
ただ、今回はいろいろと批判が殺到していてすごいことになっていますね・・・
二次元のものを現実に再現することは容易じゃないですし…
その批判の中で多いのは、やっぱり私と同じで「ひぐらしの世界観を間違った形で世間に知られてしまい、評判が落ちてしまうのではないか」ということを考えての批判のようです。
ただでさえ万人受けするにはハードルの高い作品なのに、それを映画化…しかも実写で!?ということですから、批判が来るのもあたり前といったらあたり前ですね…
でも何度も言うようですが、この実写映画でひぐらしを知らない一般人が、ひぐらしを誤解したままただの駄作として扱うことになったら本当に悲しいです。
ひぐらしが本当に伝えたい根本的な部分が隠れたまま世間に知られてしまったら、それこそひぐらしは終わりなんじゃないかと……。
もともと超オタク向けですし、グロもありますし、万人受けするものでもないですから…
でも、原作をやると、本当はシンプルでわかり易いメッセージがあちこちに最初から最後まで散りばめてあることに気づくはずです。
それに気づいたときに、「ああ、この作品は素晴らしいんだな…」と思いました。
でも竜騎士07先生がおっしゃるように、この作品はエンターティメントです。
だから、そのメッセージを伝える工程に「オタク要素」や「萌え要素」や「グロ要素」が盛り込まれて、一見したらただ萌えキャラのいるグロいホラー作品になっているのです
その部分が強く出ているから、一般の人にはクセが強すぎて受け付け難くなってしまう…。
この作品の上辺だけを知るのはとても容易なことだけれど、モノは外見だけじゃなく中身や本質を知ってからが本領発揮なのに…それを考えると実にもったいない作品ですね。
だから、変に映画化をして一般ピーポーに味噌汁の上澄みだけすすらせても全然おいしくないと思うのです。
美味しいのは底に沈んでしまった、だし汁や豆腐やワカメなのです。上澄みはただの水なのですから…
…っていつの間に味噌汁の話に…(;´▽`A``
とにかくこの映画が上澄みだけじゃない、おいしい作品ならいいんです。
ただ見るからにポイズンクッキングな仕上がりなので「こんなの食えるかよ!!」という批判が集中している・・・。
だから、はじめて味噌汁を食べる人に、見た目はこんなグロテスクだけど本当の味噌汁はお袋の味で絶品なんだぞ☆ということを伝えたいというのが、今回のブログの内容です。
まわりくどい上に語り口調で変な比喩表現使っていて、非っ情~に読みにくいブログですね…
…申し訳ないorz
この語り癖(これも固有結界の一部か?(笑))をどうにかしたいです(;´Д`A ```
長文すみませんでした。
特にひぐらし信者の批判が(笑)
そういう私ももうすっかりひぐらし原作信者ですが・・・
映画の公式サイトで予告が見れますが、なんというか…その…いろいろひどい(;´▽`A``
色んな掲示板やサイトで批判が殺到してますが、なんとなくそれを理解しました…。
一応ひぐらしと名のつくものは見てみたい気もしますが、どっちにしろこちらの地方じゃ上映されません(^▽^;)
別に、映画の出来が良かろうが悪かろうがひぐらし原作が素晴らしいことに変わらないし、私の中のひぐらしに対する評価も変わりません。
でも、もし、ひぐらしを知らない人が実写映画のせいで「ひぐらしの作品すべてが駄作だ」という判断を下したとしたら、これほど悲しく悔しいことはありません。
製作者側が実写化にGOサインを出したのなら、売れようが売れまいがそれらの結果はすべて製作者側に返ってくるでしょう。
ただ、今回はいろいろと批判が殺到していてすごいことになっていますね・・・
二次元のものを現実に再現することは容易じゃないですし…
その批判の中で多いのは、やっぱり私と同じで「ひぐらしの世界観を間違った形で世間に知られてしまい、評判が落ちてしまうのではないか」ということを考えての批判のようです。
ただでさえ万人受けするにはハードルの高い作品なのに、それを映画化…しかも実写で!?ということですから、批判が来るのもあたり前といったらあたり前ですね…
でも何度も言うようですが、この実写映画でひぐらしを知らない一般人が、ひぐらしを誤解したままただの駄作として扱うことになったら本当に悲しいです。
ひぐらしが本当に伝えたい根本的な部分が隠れたまま世間に知られてしまったら、それこそひぐらしは終わりなんじゃないかと……。
もともと超オタク向けですし、グロもありますし、万人受けするものでもないですから…
でも、原作をやると、本当はシンプルでわかり易いメッセージがあちこちに最初から最後まで散りばめてあることに気づくはずです。
それに気づいたときに、「ああ、この作品は素晴らしいんだな…」と思いました。
でも竜騎士07先生がおっしゃるように、この作品はエンターティメントです。
だから、そのメッセージを伝える工程に「オタク要素」や「萌え要素」や「グロ要素」が盛り込まれて、一見したらただ萌えキャラのいるグロいホラー作品になっているのです
その部分が強く出ているから、一般の人にはクセが強すぎて受け付け難くなってしまう…。
この作品の上辺だけを知るのはとても容易なことだけれど、モノは外見だけじゃなく中身や本質を知ってからが本領発揮なのに…それを考えると実にもったいない作品ですね。
だから、変に映画化をして一般ピーポーに味噌汁の上澄みだけすすらせても全然おいしくないと思うのです。
美味しいのは底に沈んでしまった、だし汁や豆腐やワカメなのです。上澄みはただの水なのですから…
…っていつの間に味噌汁の話に…(;´▽`A``
とにかくこの映画が上澄みだけじゃない、おいしい作品ならいいんです。
ただ見るからにポイズンクッキングな仕上がりなので「こんなの食えるかよ!!」という批判が集中している・・・。
だから、はじめて味噌汁を食べる人に、見た目はこんなグロテスクだけど本当の味噌汁はお袋の味で絶品なんだぞ☆ということを伝えたいというのが、今回のブログの内容です。
まわりくどい上に語り口調で変な比喩表現使っていて、非っ情~に読みにくいブログですね…
…申し訳ないorz
この語り癖(これも固有結界の一部か?(笑))をどうにかしたいです(;´Д`A ```
長文すみませんでした。
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澪(seaway)
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女性
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学生
趣味:
絵を描く。音楽鑑賞。ゲーム&ネトサ。ぼーっと空を眺める。
自己紹介:
熱し易く冷め易い典型的日本人タイプ。
今はwhen they cry シリーズにハマリ中。
あと声優の保志総一朗Love。
ドラクエ関係では澪、なく頃にシリーズや某動画関係ではseawayで活動中。
更新はかなり気紛れ。
一応今年受験生…。
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