ぬぅう(:_;)

今週末またテストです。ってことでまたサイトから暫く姿を消します。
消失しすぎな管理人で本っ当にすみません<(_ _)>

土曜にまた帰ってきます＾＾；

そして留守中に拍手を連打してくれたお方!!
「おはなし」部屋が超絶滞りまくりですみません(>_<)読んでくださっている方がいるのに待たせすぎですよね（汗）
一応ちょっとずつ書いています＞＜もう暫くお待ちくださいっ!!!


そういえば全然関係ないですが、最近クラッシックにはまっております。
今一番すきなのはパッヘルベルの「カノン」ですｗ
そのコードをつかった合唱曲「遠い日の歌」も大好きですｗｗ
ランラララン♪ララララララ♪ランラララン♪ララ、ララララララ・・・♪

カノンは最初そんなに好きな曲でもなかったのですが・・・聴いていくとだんだん好きになってました。

最初のあたりはゆっくりで、ちょっと寂しい感じがします。
やわらかで、優しいメロディーなのに、どこか切なくなるのです…
春…というか別れというイメージでしょうか・・・？（あてずっぽ）
あー、でも、そんなに悲しい曲じゃなく・・・(>_<)うーん、説明に困りますな。あてはまる言葉が見つかりません（汗）
なんかこう、
「自分にとって少し悲しい出来事があったけれど、それでも地球は回っていて自分の悲しみとは裏腹に、空は雲一つなく晴れわたっていた」
というような気分？？（比喩的過ぎて意味不（爆））そう、切ないけれど爽やかなかんじで・・・

でも、そんな穏やかな悲しみの中にサビが入っていきます。例のランラララン♪ってやつですね。
それは、「悲しみに訪れた転機」のような感じがしました。

穏やかに、けれど永遠に続きそうな切ない心の中に吹きぬけた…やわらかな風。

いままで何の目的の無かった自分の道に光が差し込みはじめた・・・みたいな・・・。
そして曲は次第にエスカレート!!!どんどん盛り上がっていきます。

最初訪れた小さな転機が徐々に自分に自信を与え、そして立ち直った・・・みたいな・・・(>_<)
サビの部分はとにかく響きが美しく、そして元気を与えてくれるメロディーです！

うわーぉ、なんだかクラッシックを聴いただけで物語ができちゃいました(*´∇｀*)
やっぱり音楽ってすごいですね。特にクラッシック音楽には表情があり、作曲者の人生なんかも垣間見れるような気がします。（ベートーベンの運命なんかはまさに彼の荒波のような人生のなかの一区画を切り取ったようなもんですよね～）
　最近はクラッシックブーム（？）っぽいですが、それもなんだかわかる気がします。
聴いていたら癒されますもんね(*´∇｀*)


って、なんで今日は私こんなに音楽について語っているのか・・・（？？；）
しかも本当の音楽知識のある人が見たら拳で殴られそうなことを色々書いてしまっているような気がする･･･。
カノンについてほとんど何も知りませんが、聴いたときの感動をただブログに書きたくなっただけです(;^_^A
きっとテストが迫ってパニクっちゃったんですね!?私の頭!!（爆）