まっしろしろに……

皆さんぱっぴ～！
お久しぶりです。ようやくネット解禁しました、澪です。

もうまっしろに燃え尽きました。まっしろです。さっき真っ白になりすぎて放心状態になっていたら、父に「真っ白になりすぎじゃないか？」と心配されました（笑）

期末と原稿が同時というのは考えていたよりも相当に厳しいものでした…
今回ALL欠点とる気満々ですから（大爆）（いや、マジな話で今回相当にヤバイです。特に数学と化学…）

そして原稿。この原稿についてのことと、今日の夕飯で驚いた事をひさびさに長々と語っちゃおうと思います。
興味のある方は↓からどうぞ。

原稿について、いろいろ言い訳をさせてください（爆）

今回、テストに追われて〆切ギリギリに出したので、トーンが一枚しか貼れませんでした（汗）
本当はゼシカの髪とか、ククールの服とかも貼るつもりだったのですが、全く貼れなくて……
ククールなんか頭から足の先までまっしろしろです(;´Д`A ```

しかもベタの塗り忘れがかなりあります…Σ(;￣□￣Ａ
あと原稿を発送するときにコメントを入れ忘れてて急いで原稿用紙を切って（ハサミもものさしもないので原稿の目盛りを折ってカッターで裂いて、インクのほとんどないボールペンでゴリゴリと書いて）から防水用のビニール袋を忘れた事に気づく…（馬鹿）
緊急処置として原稿用紙を買ったときのセロハンの袋（ボロボロ）に入れて出しました。袋じゃなくて私がボロボロな感じです（爆）

ページ数も直前でいろいろかえてしまうし、もう申し訳なさでいっぱいです。
絵も雑すぎて…こんなに自分の画力のなさを呪った事はないですよ!!!
もっと計画的にやればよかったとたくさん後悔もしました。
他の豪華執筆陣の方々と一緒に掲載されると思うと、恥ずかしくてはずかしくて!!!
あぁあ…もっと精進せねば!!!!!
こんどから漫画の勉強ももっとしっかりしよう…!!!

そして今回の原稿の内容なのですが、主姫のつもりがククールとの語りになってしました。
最後にはそれらしい雰囲気になったと思うのですが…（滝汗）

今回は「兵士としての主人公」がテーマです。
姫を想う者であると同時に、一人の人間として。兵士として。
兵士は守る者であるとどうじに、戦うことから避けられない者です。
剣をもつということは、そういうことだと思うのです。
武器はもともと何かを傷つける以外に、使う方法はないのです。
（まさかお台所にはやぶさの剣が置いてあって、それで野菜や魚を切るというお母さんはいないでしょうし（笑）特殊効果のある武器は違うことに仕えるかもしれませんけど…）
じゃあ、武器は本当に何かを傷つけるしかないのか？ということを主にした話のつもりです……
…・・・が、まったくそれが伝わらないかもです（爆）
だからここで先にちょっと補足説明を入れました。補足のくせに文が長ったらしすぎますね（滝汗）

さて、話は変わって今日の晩飯は回転寿司でした(*´∇｀*)
↑の話で自分の駄目なさにかなり落ち込んでてちょっとやけ食いしちゃいまして（笑）。母にも「今日はよぉ食べるわねぇ？」と驚かれました。
その時の話です。
妹が最後のデザートで何を頼もうか考えをめぐらし、私が一息ついてお茶をズビズビすすっていた時。
回ってくる寿司を見て「…あれ？」と妹が呟きました。
「どうしたん？」
「……あれってさ…」
指差す先には胡麻団子が2つ乗っていました。デザートのうちの一つです。
白胡麻のまぶしてあるやつと、黒胡麻の一種類ずつで、とても美味しそうです。
「あれがどうかした？」
「だってあれ…」
妹が手元の表と見比べてからおずおずと、
「わさび入りの皿じゃん…」
って、ええ！？(ノ゜⊿゜)ノ
確かにわさび入り用の皿に乗っていました。たぶん置き間違えたのだと思いますが…でもわさび入りって…
「……ロシアンルーレット？」
と父がつぶやきます。確かに、その皿にのっていたらそう思います（笑）
だとしたら、餡子ではなくわさびが詰まってるのかな……？
それってかなりデンジャラスな寿司屋ですね（笑）
なんとなくそれで躊躇してしまってうちの家族は誰も胡麻団子をたのみませんでしたとさ。

以上、澪一家の夕飯の出来事でした（笑）