夢VS腐（後半）

前半の続きです(^▽^;)
気になる方はどうぞ！

月読「三次元とかさぁ！もっと無しじゃない!?」

ハシモト「三次元じゃったらもっとあるよ！」

月読「いや、意味わからん」


TASUKU「今日ね、ね、○○ちゃんがね！ね！」

ハシモト「うんうん!!」

月読「え、だって三次元ってさ、たいがいさ、この学校内で考えるんじゃろ？」

TASUKU「おったよ？」

ハシモト「外でもいいよ。外でもいいんだよ。もう、ジャ●ーズとかでもいいんだよ。美化していいんだよ」

月読「ジャ●ーズってさ見んしさぁ……」

ハシモト「見て、見て。なんかめっちゃそれっぽいことするけぇ、あえてするけぇ。あっていうかね、こないだcartoon●AT-TUNで聖がね、めっちゃ鐘を鳴らしながら”カメ愛してる！カメ愛してる！”って叫ぶのが！」

TASUKU「（ガタタン！）うわぁあ!!ヾ( 〃∇〃)ツ」←急に立ち上がる（笑）


月読「あぁ……今なんか思いだしたんじゃけどさ、ごくせんがまた始まるよね」

ハシモト「ああ！そうそう!!」

月読「あの、カメでから思い出した」

澪「そうか、2期、そうじゃったもんね」

月読「あとさ！あとそろそろでさ！少しでさ！花男がさぁ！ファイナルがさ!!!」

澪「ファイナルが始まるん？」

月読「ファイナルが！映画が！映画が！きゃっほーい！(≧∇≦)（バシッ）」←（叩）

ハシモト「いて…"/(;-_-) 」

月読「道明寺、道明寺！俺様、俺様！あの子のね、バカなところがね、可愛くてしかたないんよ！”俺のスウェイト・ハニーだよ”って!!」

澪「うちも見た、最後らへん」

ハシモト「髪型がありえん」

澪「いいじゃん！なんかあの焼きそばパンみたいなの」

月読「ごめん、あの、ジャ●ーズで……●OKIOとかは別にして、嵐でちゃんと名前がいえるのって松潤だけなんじゃけど。他全然わからん。顔もイマイチ分からん」

TASUKU「松潤が、松潤がSだから攻めだっていうのがあって、で、受けに赤西がおったのがあった」

澪「一体どういう接点があったんだよ、それ！(・・;)」

TASUKU「うたば―――うたばんで、すごいいじられちょったからぁ」

ハシモト「うんうん！」
TASUKU「仲悪いのにっていうのがあったよ～
（↑月読がTASUKUを見つめる）
…ごめんなさい!!!（半泣き）」


以後、TASUKUさんがいじられるのですが、長すぎるので省略（笑）


月読「とーう！（飛びかかる）」

ハシモト「あ、そんなにうちのこと愛してるの、月読ちゃん(゜ー゜)」

月読「うん、愛してる。口先だけでいいんならいくらでも愛を囁いてあげるよ!!(゜ー゜)」

TASUKU「あ、あ、あとね、あとね、KAT-TUNはね、仁亀っていうのもあるよ、王道コンビっていってね、ってあれ、ごめんなさいごめんなさい!!ヽ(゜ロ゜; )( ;゜ロ゜)/」

月読「（パンパン！）」←肩の部分を叩く

澪「今何かを払ったよ!?」

月読「なんかね！あそこにいたらいけん気がする!!」
↑TASUKU氏とハシモト氏を指差して

＊帰り道

TASUKU「…～ってことがあったんよ」

ルイ「そんなこと話し始めたら
キリないよ(゜▽゜)」

おしまい（笑）


BL賛成派と反対派を一緒の部屋にいれると大変なことになりますので、皆さんは真似しないでくださいね（笑）